神とともにいまして 行く道をまもり、
雨の御糧もて 力をあたえませ。
また会う日まで また会う日まで
神の守り 汝が身を離れざれ
荒野を行くときも、 嵐吹くときも、
行く手をしめして、 絶えず導きませ。
神の守り 汝が身を離れざれ。
御門に入る日まで いつくしみひろき
み翼のかげに、 たえず育みませ。