賛美歌405番

神とともにいまして   行く道をまもり、

雨の御糧もて   力をあたえませ。

また会う日まで   また会う日まで

神の守り   汝が身を離れざれ

 

荒野を行くときも、   嵐吹くときも、

行く手をしめして、 絶えず導きませ。

また会う日まで   また会う日まで

神の守り   汝が身を離れざれ。

 

御門に入る日まで   いつくしみひろき

み翼のかげに、 たえず育みませ。

また会う日まで   また会う日まで

神の守り   汝が身を離れざれ。