光(ひかり)

ポイント

霊瑞花

 

慈愛

 

 

 

大自然

 

調和

 

素直

 

恵み

 

宗教

 

言霊(ことだま)

霊瑞花

 

 

三千年に一回咲くと言われる

あの世の華

 

慈愛 

 

 

慈愛を他にほどこせ、

そして報いを求めるな

あたかも太陽のように

 

 

 

 

神は光なり

法は神の心なり

この法を実行せよ

心の中は光明にみたされん

 

 

 

 

人生の道に法則あり

その法則を知って行うことなり

行いによって心のくもりを除く

 

 

 

 

大自然

 

 

法は大自然の心なり

人はこの法をもって

思念と行いをせよ

 

調和

  

 

心と肉体の調和によって

現象界の修行を果たすこと

肉体の調和は

食糧と運動と心の

相互関係に依存する

 

 

素直 

 

ただ素直になる

その想いが

あなたの心を洗う

そのとき心は

天上界の仲間と

同じものとなる

恵み

  

大自然の恵みなくして、

人類生存はありえない。

 

太陽の熱・光をはじめとして、貧富・地位・名誉・人種の差にかかわりなく総て平等に与えられ、しかも無所得である。

 

この姿こそ、神の心であり大慈悲の現れといえよう。

 

この大慈悲に対して、私たち人類は他の総てに愛の行為を示さなくてはならないだろう。

 

なぜならば、人は誰も単独で生きることはできない。他人があって自分もあり相互の協力がなくては生活は成り立たないのである。

それ故、人間相互の調和は愛が根元でなくてはならない。

 

神仏の光求めて幾星霜

悟れば仏、我が心なり  

宗教 

 

宗教とは

大自然の神理を説き、

道徳を教え、

秩序ある社会を造り、

万生万物の幸せを教示したものである